ギタリストDの音楽日記

ギタリストです。ギターの上達方法、作曲の仕方、機材紹介を主に記事にしていきます。

音楽理論は必要なのか必要じゃないのか?結論必要ではないけど、便利です。

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結論から言うと理論を知らなくても、

作曲は出来ます!

ですが知っていると便利だったり作業が早くなる事も多いと思います!

 

実際にメジャーなアーティストの方でも、

インタビュー等で理論はほとんど知らないと言っている方も見かけますね!

 

なので必ず音楽理論が必要な訳ではありません。

何曲か作曲してみて、気になったら勉強したら良いと思います。

 

今回はどのような時に便利なのかを、

お伝えしていきますね!

 

基礎的な理論は皆わかってた方が良い

これはバンドをやるなら各パート全員がわかっていた方が良いでしょう。

 

リズムがどうなっているのか、

音の長さはどうなっているか、

ギターのコードはCだからベースもC弾こうと思うけどどこだかわからない、等

この辺りはアンサンブルにおいて非常に重要です。

知らないとそれぞれの楽器の絡みが

どうなっているのかを自分たちで把握出来ませんね。

なので、音符の知識、音名の知識は

知っておくとバンドでの作業が早くなります。

 

曲の分析をする時

曲の分析を繰り返すことによって、、コード、アレンジの知識がつきます。

まずダイアトニックコードは覚えておいて損は無いです。

ダイアトニックコードとは、スケール内で3度づつ音を

積み重ねて作られるコードです。(詳しくは別の機会にしましょう)

これをディグリーネームで分析していきます。

ディグリーネームとは、コードに番号をつけて度数を把握するための物です。

共通用語の為、わかっている人同士でのやり取りの時にも役に立ちます。

よく「ツーファイブワン」という言葉が出てくるのですが、

こちらがディグリーネームとなります。

 

作曲時に道しるべになる

「理論を分かっているとこの音はこのキーのここだから

こういう響きになるな」

というのもわかるので、再現したいものがある場合

瞬時に再現出来ます。

「あの曲のここのような雰囲気を出したい!」

というとき曲を分析することですぐに再現できてしまいます。

まるっとすべて真似してしまうNGですけどね!

 

アドリブをするとき

アドリブには確実に必要になってくると僕は思います。

まず曲のキーを判別しなければならないのでやはりダイアトニックの知識が必要です。

そのコードに対して難のスケールを使用したらいいのかも

判断しなければならないのでスケールの勉強も必要になります。

(感覚だけでできてしまう天才もきっといるのでしょうね。。)

 

曲の違和感を原因

例えば、曲の中でなんか濁った響きのところがあると感じた場合。

実はリードギターとバッキングの音がぶつかってるんだなと判断することも出来ます。

(最近の曲ではぶつかっている曲けっこうありますが)

アレンジの確認をするときにも役に立ちます。

「ベースのフレーズを作ってきてもらったけどなんか変」

「メジャーコードなのに(マイナー3rd)の音を弾きまくってるからだね!」と

理由を含めて間違いを指摘出来たりもしますね!

 

便利だけど作曲時には深く考えすぎない方がいいかも

ここまで便利だと感じる事をお伝えしましたが、

作曲時に初歩的な音楽理論だけでは少しつまんない曲になります。

(アレンジの仕方次第な気もしますが)

ポップスでは

モーダルインターチェンジ、

セカンダリードミナント

転調等

様々な理論を駆使されていることが多いかと思います。

 

まとめ

理論は作曲時に必ず必要なものではありません。

なぜこのような響きになるのか、という疑問が出て気になったとき

勉強した方が身に付きやすいとも思います。

アドリブ時には最低限必要になってくるかと思います。

適当に弾く事はもちろん出来ますが、

でたらめなフレーズになったり、

そのジャンルに合ったフレーズが弾けないことが多いです。

ですが理論を学ぶだけではアドリブは弾けません。

フレーズを知らないためです。

 

今回は音楽理論が便利な理由を書いてきましたが、

人によって考え方は様々です!